八街新聞:2023年秋季作付(予定)発表します。

八街ふれ愛新聞

【区画】
■小松菜
小松菜は野菜でもトップクラスの栄養素をもっており、特にカルシウムや鉄分、ビタミン類などが豊富に含まれています!

■ほうれん草
冬野菜で一番重宝するほうれん草。有機栽培だからアクも少なく甘みたっぷりです。

■春菊
有機栽培で育てる春菊は香りが高く、お鍋などに入れても存在感抜群です。

■紫水菜
葉の紫色はアントシアニンを含んでいるからなんです! これは茹でると多く流失し、肝心の水菜は緑色になってしまいます。鍋料理に使う場合は 鍋の中が微妙な色に・・・?!

■カリフラワー/美星
栄養価の高い野菜です。調理は煮る、焼く、蒸す、などももちろん、酢漬けにしても美味しく、意外と重宝します。

■ブロッコリー
サラダやパスタ、グラタンなど欧風料理には欠かせない美味しい冬野菜です。

■スティックセニョール
芽の部分は少し締りがゆるいブロッコリーといった食感、茎の部分はアスパラガスのようで、ほんのり甘味があります。

■キャベツ
今年は春夏区画でも育てました。冬のキャベツは味も一味違います。ぜひご期待ください。

■かぶ 白/赤
今年は白カブはそのままに、もう一種類をあやめ雪→赤カブに変更します♪

■聖護院大根
伝統的な京野菜です。普通の大根よりも甘みが強く、柔かいのが特徴☆

■紅しぐれ大根
ポリフェノールの一種、アントシアニンが青首大根の約3倍!甘酢漬けなどでおいしく召し上がれます。

■青首大根
青首大根に含まれる酵素イソチオシアネートは、大根の辛み成分です。血液サラサラ、解毒作用、抗菌作用などがあるといわれています。

■ターサイ
ターサイはチンゲン菜の仲間でアクがないので下ゆで不要で、そのまま炒めたり、鍋に入れたりして使います。

■白菜
毎年好評の白菜ですが、外葉のついた姿はスーパーに並んでいるよりずっと大きく初めて見た方は驚かれます。お鍋料理などでお楽しみください。

【共同区画】
■里芋
煮物や汁物、揚げ物など色々使えます。いったん揚げてから煮込むと煮くずれしにくく、コクが出ますよ。

■おおまさり
大きさ2倍のジャンボ落花生。掘りたてを塩茹でにするととってもまろやか、鮮度も食べごたえも抜群。

■さつまいも
さつまいもは、甘藷・唐芋・琉球薯などと呼ばれています。唐芋の唐は外国という意味。ルーツが中米ということで納得ですね。

■ニンジン
一般的にニンジンと言えば根の方を指します。代表的な緑黄色野菜で知られています。